ソーシャルレンディングのリスクと危険性を考える

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仮想通貨取引所「コインチェック」事件はショックでした。

580億円の不正流出でしたから。

これを機に、仮想通貨業界もより一層セキュリティ対策をしてほしいですね。

リスクといえばソーシャルレンディングのリスクももう一度考え直すきっかけになりました。

ソーシャルレンディングのリスクと危険性は?

信託保全について

株やFXで使用している証券会社は分別保全という制度があり

顧客の資産と事業者の資産は分けて管理しています。

万が一倒産しても顧客の資産は守られます。

ソーシャルレンディングにおいても仮想通貨取引所と同じく

顧客の資産=事業者の資産という考え方です。

事業者が倒産したら、投資家のお金も危ないという事になります。

利回りだけで判断

一般的に利回りが低い方がリスクが低いといわれているものが多いですが、

本当に調べて投資しないと痛い目にあいそうです。

利回りは単に投資家の利回りでしかありません。

担保を十分に確認

不動産案件だと、どのような担保になっているか

詳細に書いている所に投資するほうがより不安はなくなります。

担保は保証がないものは相当ハイリスクという事を頭にいれておきましょう。

流動性リスク

急な資金が必要となっても絶対、途中解約、売却は出来ません。

家計が困るまで投資しないように注意しましょう。

投資はあくまで余裕資金での運用を心がけましょう。

信頼のある事業者の選定

これが重要になってきました。

上場している会社か

利益は出ているか

案件が多いか

十分に確認する必要があります。

リスクの分散

世の中何があるかわかりません

安心という案件、事業者でも倒産の可能性は0ではありません

一つの案件、事業者に全額投資するのは危険です。

できるだけ分散しましょう。

ソーシャルレンディング事業者が倒産する可能性は少ないと思いますが

借り手が倒産してもその案件に投資していた分がなくなるというイメージですね。

コインチェック事件を機会に

仮想通貨のようにハッキングされ価値がなくなるという事はありませんが。

ソーシャルレンディング事業者には信託保全の設定などしてほいいですね。

マネオ

投資口座の資金は、maneo (株)の固有の財産とは分別して、安全に管理されています。

オーナーズブック

お客様から、入金いただきましたお金及び、案件に出資いただきましたお金は、いわゆる分別管理をされ、固有の財産とは異なる銀行口座にて管理されます。

しかし、残念ながら、それでもに信用事由が発生いたしますと、お客様が不測の損害を被る可能性があることをご留意いただければと存じます。

SBIソーシャルレンディング

投資口座(仮想通貨の取引所)のようなお金を預かる場所がなくなり、

SBIソーシャルレンディング上にお金を置くということは出来ません。

案件に投資するか、元本や利息も銀行に直接返金されます。

他のソーシャルレンディング事業者は

事業者毎の投資口座という所で保管されています。

やはりSBIソーシャルレンディングは一歩先を見て

そのように仕様変更しているのかもしれませんね。

と言っても、投資中の案件には信託保全はされていませんのでご注意を。

ソーシャルレンディング事業者も借り手を調べて

安全と判断した上で運用しています。

以前は個人向けにローンファンドがあり貸倒が発生していました。

今は個人向けはなくなり、会社のみに融資し貸倒は発生していません。

こうした前提の上、リスクをおさえたソーシャルレンディング投資を行いましょう。

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